【最高の人生のはじめ方】あらすじと感想
最高の人生のはじめ方
評価:⭐⭐⭐☆☆
あらすじ
愛する妻を亡くし、酒を飲むだけの毎日を送っていた老作家(モーガン・フリーマン)が、夏の間だけ避暑地で過ごすことになった。
湖畔の小さな家には犬が一匹。
隣にはシングルマザーの美しい女性シャーロットと3人の娘。
美しい湖畔のキャビンで過ごすうちに、長い間失われていた創作欲が蘇ってくる。
感想
ロブ・ライナー監督の本作品。
似たような名前の映画「最高の人生の見つけ方」「素敵な人生のつくり方」「最高な人生」があって紛らわしい!
肝心の内容は可もなく不可もなくといったところ。
飽きることなく見ることができたので、つまらないわけではなかったのだが
あとに残るのは隣人シャーロットのピアノの音色と、湖畔の景色が美しかったこと。
疲れた時に見るとちょうどよい、心が穏やかになる映画でした。
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